日付・顧客ID・金額だけで、
売上に唯一相関する指標が
すぐ出せる

日付・顧客ID・金額のデータを用意するだけで売上に唯一相関する指標がボタンで一つで出せます。100億PDCAをすぐに実践できます。

カスタマーサクセスKPIで
顧客の気持ちがわかる

「カスタマーサクセスKPI」で、どの施策が顧客を不満足にさせたか/満足させたかがわかります。

ワン・トゥ・ワン「マーケティング」と「顧客対応法」が
実践できる

稼働顧客ポートフォリオで顧客を10分類し、ワン・トゥ・ワンでの「マーケティング」と「顧客対応法」が実践できます。

我々の調査で判明した衝撃的な事実があります。それは、売上とDMの反応率、年間LTV、購入頻度購買単価は相関しないという「売上」と「現場で使う指標」が相関しないという残酷な現実です。

そのため現場では、DMの反応率、年間LTV、顧客の購入頻度、顧客の購買単価が上がっても、あるいは新規広告がうまくいっても、売上が下がるということが頻繁に起こっています。

この状況を打開する唯一の糸口が我々が発見した「売上に唯一相関する指標」を使うことです。

50年の顧客データ分析から発見された「どの施策が顧客を不満足にさせたか/満足させたかがわかる」指標がカスタマーサクセスKPIです。

顧客の気持ちを〝予兆〟として3~7日程度の範囲で把握し、最適なタイミングで改善策を打つことができます。

考案者の西野博道氏曰く「カスタマーサクセスKPIは、お客様との関係性が即座にあらわれる唯一の指標」とし、CRMの評価指標として使用されます。自社のCRMの評価指標としてご使用ください。

CRMの究極形は、「ワン・トゥ・ワンマーケティング」と「ワン・トゥ・ワン顧客対応法」の実践です。

この両方の側面から“最高のおもてなし”を実現します。このワン・トゥ・ワンでの「マーケティング」と「顧客対応法」を実践する上で欠かせないのが、稼働顧客ポートフォリオの10種類の顧客層別の分類法です。

10種類に分類した顧客層ごとに対応を変えることで、1対1での人間関係を深め、自社とのお付き合いの期間を伸ばすことができます。

7日間の無料トライアルがございますので、お気軽にお申込みくださいませ。